横浜マタタビバージョンのFUNI WORLD
★おバカショート劇場。★
FUNI WORLD
第、1406話 サンバにほえろ!シーズン37 (2026.05.31)
Samba122 ダイニング・メッセージ
サンバ刑事「『汁なし担々麺』という、ダイニング・メッセージ」
タンバリン刑事「とある中華料理屋の厨房殺人事件」
散り菊刑事「小さな店ながら繁盛していたのに…」
ホタルイカ刑事「てか、電話で受けた、出前のメモじゃないの?」
---------------------------------
Samba123 あみだくじ
サンバ刑事「『汁なし担々麺刑事』になろう!
日替わりローテーションのあみだくじだよ」
ホタルイカ刑事「みんな、『汁なし担々麺刑事』になれるのね」
タンバリン刑事「『汁なしタンバリン刑事』と呼んでほしい」
散り菊刑事「汁も無く、散りゆく愚拙…」
サンバ刑事「汁なし長さん、汁なし山さん、汁なしボスも如何でしょう」
ボス・山さん・長さん「この、すっとこどっこい!」
---------------------------------
Samba124 無銭飲食
サンバ刑事「『汁なし担々麺』を無銭飲食し、
逃げる際に店員を殴り逃走!間違いないな!」
被疑者「知らねーな」
サンバ刑事「ちょいと、タンバリン刑事」
サンバ・タンバリン「『汁なし担々麺』を無銭飲食し、
逃げる際に店員を殴り逃走!間違いないな!」
被疑者「し、知らねーよ」
サンバ・タンバリン「ちょいと、散り菊刑事」
サンバ・タンバリン・散り菊「『汁なし担々麺』を
無銭飲食し、逃げる際に店員を殴り逃走!間違いないな!」
被疑者「――な、なんだよ〜、おまえら」
サンバ・タンバリン・散り菊「ちょいと、ホタルイカ刑事」
ホタルイカ刑事「あの店の『汁なし担々麺』、おいしかったでしょ」
被疑者「いやもう、ただ食い『汁なし担々麺』最高!!!」
サンバ刑事「『汁なし担々麺』を無銭飲食し、
逃げる際に店員を殴り逃走!防犯カメラに移っている!」
被疑者「なら、それを最初に言って下さいよ!刑事さん」
サンバ刑事「これが『汁なし担々麺』の心意気だよ!」
被疑者「とんでもない奴らに捕まってしまった」
第、1405話 ひとりうた (2026.05.24)
彼はわたしの命を救ってくれた。
川に身投げしようとしたわたしを制止してくれた。
かれこれ、10年前の出来事。
わたしと出会った彼は、親に決められた、
既に決まっていた人との婚約を解消をして、
わたしを選んで、駆け落ちをしてくれた。
家を捨てたことでの生活苦。引き下がれない自尊心。
わたしとの10年という時の流れが、
彼をすっかりダメにしてしまった。
運命の歯車のズレで、運命の花は散りゆく。
時間を取り戻したい。祈りは涙に変わった。
涙は奇跡に変わり、奇跡は好機に変わった。
わたしは10年前の、身投げしようとした川に、
わたしがひとり佇む姿を、今、見つめている。
――だとすると、彼がもうすぐやってくる。
わたしは彼を発見すると、俯き、擦れ違い、
彼が手にしたバックを奪い走った。
彼を、わたしが身投げしようとする川から遠ざける。
彼は血相を変えわたしを追い掛けてくる。
わたしは、彼のバックを路地に投げ、脇道に逃げた。
彼はきょろきょろしながらわたしを捜す。
どうやら近くの交番に向かって小走りに走っていった。
――再びわたしは川に佇むわたしを見つめている。
川の欄干に足をかけ、川に飛び込む、わたし。
「さようなら、わたし」
わたしは、彼が好きだった歌を口ずさみながら…
――そして、わたしはこの世から姿を消した。
第、1404話 月不見月 (2026.05.17)
劇団カノぽっぽ こいのぼりアリーナ公演
出演者
お千恵:桜井千恵・『虎の毛穴』ジュニア部
お千恵のパパン:竹之内竹太郎 劇団竹主宰
お千恵のママン:手島ゆかり 劇団竹
水茶屋の異様な置物:ボヨヨ〜ン・拾ってきたおやじ
侍:栗林栗次郎 竹のいとこ
脚本・演出:平沢華音
---------------------------------
時は江戸、明和期、とある神社の水茶屋に、
その店の夫婦の美しい娘が看板茶屋娘として登場し、
その美しい娘見たさに人の集まり、日々賑わっていた。
お千恵のパパン「皆さん、お待ち兼ね、
我が娘、お千恵によるライブステージです」
客「イェーイ!」
お千恵「みんな、手ぬぐい回して!いくよー!
♪にゃんこが出てきて今日もごろにゃんこ♪」
客「イェーイ!イェーイ!」
お千恵「♪にゃんこの耳はぴょこかわごろにゃんこ♪」
客「イェーイ!イェーイ!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
お千恵のママン「あらあら、雨が降ってきたわね」
お千恵のパパン「月不見月、今日はこれで閉店かな」
お千恵「明日は本降りなの?」
お千恵のママン「エレキテル通信天気予報だとそうね」
お千恵「――あら、イケメンのお侍さん、
エレキテル通信ポケベルを忘れてったわ」
お千恵のパパン「今そこの鳥居をくぐったばかりだよ」
お千恵「エレキテル通信ポケベル渡してくるね」
お千恵のママン「あら、その傘少し破けているわよ」
お千恵「すぐそこだからだいじょうぶ」
お千恵のパパン「うす暗いから提灯持っていきな」
お千恵は、駒下駄を鳴らし、お侍さんに声を掛けた。
お千恵「――ちょいと、お侍さん!」
お侍さんは振り向き、お千恵にやさしい笑顔を見せた。
-------------------------------
月不見月
千恵ちゃん&7人の愉快なツチノコたち ニューシングル
歌手:千恵ちゃん&7人の愉快なツチノコたち
月が霞んでいる 窓から覗く月
キミも見ている月 ふたり見ている月
転校したキミがだんだん滲んでいくわ
もう手を繋いで歩けない
キミは五月の風 キミは五月の笑顔
涙で霞んでいるわ 幼馴染みのキミ
夢で再会する いつでも同じ夢
キミも見ているかな ふたりいっしょの夢
約束した笑顔 だんだん滲んでいくわ
もう手を繋いで歩けない
あの日五月の風 あの日五月の笑顔
涙でよく見えないの 幼馴染みのキミ
涙で霞んでいるわ 幼馴染みのキミ
-平成ツチノコ隊・I お暇なら、第、1403話 またはそれ以前参照-
第、1403話 杜若 (2026.05.10)
花柄ファンタジー「はい、『花柄ファンタジーの虚舟ラジオ』です。
恋心レッドの、天沢裕菜です。
友情パープルの、蘢宮夢です。
微笑みイエローの、源広佳です。
初恋ピンクの、一香奈です。
そよ風ブルーの、郎女真利奈です。」
天沢裕菜「コンビニ入口前で、
体長1メートル位のクマ1頭目撃。
『不要不急の外出は控えるよう』注意喚起。
防犯カメラを確認すると、
入口にリードでつながれた犬だった」
蘢宮夢「繰り返される、クマ冤罪」
源広佳「繰り返される、クマパッシング」
一香奈「そんな中、『刑事裁判をやり直す
再審制度の見直しを巡り、自民またも了承せず』」
郎女真利奈「冤罪被害者は泣き寝入りか」
天沢裕菜「では、千恵ちゃん&7人の愉快なツチノコたち、
ニューシングルのカップリングで、『杜若』」
-------------------------------
杜若
千恵ちゃん&7人の愉快なツチノコたち ニューシングル
歌手:千恵ちゃん&7人の愉快なツチノコたち
あの日あの時出会ったね
架けた八橋 杜若
傍らの池に河童さん
わたしは見えてた河童さん
いつもいまでも会いたいな
だけどあの日は家族旅行
Swimming Swimming
恋しいあなたは河童さん
◇◇◇◇◇
かわいいな
きみのみずかき
つややかに
ばっちりすてきよ
たらしたずはつ
◇◇◇◇◇
忘れはしない あの甲羅
継ぐ八橋 杜若
頭のお皿はキラキラと
水も滴る河童さん
忘れはしない 元気でね
そうよあの日は家族旅行
Swimming Swimming
恋しいあなたは河童さん
-平成ツチノコ隊・I お暇なら、第、1402話 またはそれ以前参照-
第、1402話 こいのぼり (2026.05.03)
カノぽっぽ「5月5日、こどもの日、横浜こいのぼりアリーナ、
『千恵ちゃんと遊ぼう!チェーンデスマッチ2』
折り紙の輪つなぎで飾られたステージで行われた、
かわいい千恵ちゃんと、世にも不気味なボヨヨ〜ンの対決」
ボヨヨ〜ン「『世にも不気味』は禁止!!!」
カノぽっぽ「ネコちゃんコスプレの千恵ちゃん登場だよ!」
観客「も、萌えぇえええええ〜♪」
カノぽっぽ「千恵ちゃんの歌で、
『レモンのキッス』の替え歌、『肉球キッス』」
歌:千恵ちゃん
恋をしたにゃんこの子 誰でもがにゃんこなの
肉球がぷにぷになの ぺったん肉球キッスよ
観客「も、萌えぇえええええ〜♪」
カノぽっぽ「さて、それに対し、なんと、
世にも不気味なボヨヨ〜ン消失マジック!!!
ワンピース型スクール水着を着た、
おぞましいボヨヨ〜ンが一瞬で消え失せる!」
ボヨヨ〜ン「よくこんな特大スクール水着売ってたなぁ」
カノぽっぽ「とっとと熱湯風呂に収まれ!」
ボヨヨ〜ン「熱い;;;、苦しいい;;;」
カノぽっぽ「リハでは収まったでしょ」
ボヨヨ〜ン「おやつにホールケーキを3つ食ったからなぁ」
カノぽっぽ「ツチノコメンバーが、風呂を大きな布で隠す」
ボヨヨ〜ン「いててて;;;」
カノぽっぽ「鏡の板が入らないから、もっと体を縮めて!」
ボヨヨ〜ン「内蔵とケーキが口から出そう」
カノぽっぽ「ツチノコメンバーが、即座に大きな布を外す」
バキッバキッバキッ
カノぽっぽ「ご覧の通り、一瞬で世にも不気味な怪奇デブ消失」
ボヨヨ〜ン「いてて、鏡の板が割れたぞ」
カノぽっぽ「バカたれ!種バレバレじゃ!!!」
ボヨヨ〜ン「――ちょっと切り傷がよぉ;;;」
カノぽっぽ「後で、筑波山で買ってきた、
ガマボヨヨ〜ンの油を塗ってやるからさ」
ボヨヨ〜ン「ガマボヨヨ〜ンってなんじゃら」
カノぽっぽ「でも、客は大喜びじゃ」
観客「ウケるぅ、腹がよじれるぅ」
ボヨヨ〜ン「――あっっ、いつもいつも、どうもどうも」
-------------------------------
こいのぼり
千恵ちゃん&7人の愉快なツチノコたち ニューシングル
歌手:千恵ちゃん&7人の愉快なツチノコたち
こいこいこいこい こいのぼり
金魚がこいするこいのぼり
お空の雲も 一番星も
金魚はいまでも見上げることしかできないの
カラカラカラカラ 風車
風が薫って風車
過ぎゆく春に 向暑之候に
金魚は今年も水の中から顔を出す
青空たなびくこいのぼり
色彩華やか こいのぼり
あなたのことを想っていても
金魚はちょこっと見上げることしかできないの
-平成ツチノコ隊・I お暇なら、第、1398話 またはそれ以前参照-
第、1401話 猛威 (2026.04.26)
クマさん「我が国で戦争政党が大暴れしている」
イノシシさん「まるで悪魔の大行進」
麻疹ウイルスさん「はしかで世の中が騒ぎになる異変」
クマさん「減税は醜く誤魔化され、ステルス増税まかり通る」
イノシシさん「まるで鬼畜の舞踏會」
麻疹ウイルスさん「はしかとは、小児の急性伝染病。
まれに成人もかかる。一度かかると終生免疫を得る。
では、現在の不可思議なはしか騒ぎとはなんじゃらほい」
クマさん「そうだ!そうだ!人間ども!
『クマ対策』という名の、正当防衛ならぬ、
過剰防衛というよりも、もはや計画的殺人!いや、殺クマ!」
イノシシさん「なんかわしまでやり玉に挙がってるしなぁ」
麻疹ウイルスさん「オレに罪を被せるな!
結局、おまえらが狂ったワクチン打つからだろ!
ワクチンで免疫不全による自然免疫力低下だよ」
トコジラミさん「――なんか手伝えることある?」
クマさん「人間の血でも吸ってて」
イノシシさん「そうだね」
麻疹ウイルスさん「それがいい」
第、1400話 サンバにほえろ!シーズン36 (2026.04.19)
Samba119 封鎖
ホタルイカ刑事「サンバ刑事が手荷物封鎖した!!」
サンバ刑事「ホタルイカ刑事が色々チェックするから」
タンバリン刑事「そう言えば、最近、新人婦警と…」
ホタルイカ刑事「何ですって!誰よ?その横恋慕!」
散り菊刑事「戦闘終結に向けた交渉、合意には至らず」
---------------------------------
Samba120 贈呈
タンバリン刑事「どこぞの国の首相が、
Pearlと契約の海外ドラマーに、
自身のサインが入ったTAMA製の
ドラムスティックを贈呈したんだってさ」
サンバ刑事「マナーもヘチマもない。
サンバ衣装の背負い羽根贈呈なら、
何も問題なかったのに――」
タンバリン刑事「背負い羽根贈呈なら、何も問題なかった?」
散り菊刑事「背負い羽根贈呈なら、何も問題なかった?」
ホタルイカ刑事「背負い羽根贈呈なら、何も問題なかった?」
長さん「背負い羽根贈呈なら、何も問題なかった?」
山さん「背負い羽根贈呈なら、何も問題なかった?」
ボス「この、すっとこどっこい!」
サンバ刑事「えっ!、ど、どうしたの?」
---------------------------------
Samba121 やつし絵
新人婦警「サンバ刑事、見事、
凶悪犯を取り押さえたとのことで、
わたし、やつし絵を描いたんです」
サンバ刑事「うわぁ、孔雀のような鷹が、
足で獲物を取り押さえている絵だね」
ホタルイカ刑事「――だ、誰よ、此奴!!!」
新人婦警「な、な、な、な、な???」
タンバリン刑事「新人婦警さん、スケッチブックに、
このホタルイカ刑事をささっとやつし絵で!」
新人婦警「――こ、こんな感じで;;;」
タンバリン刑事「お、鬼じゃ!疑う余地がなく、鬼じゃ!」
ホタルイカ刑事「このアマ!ねじってちぎって、
ぎゅにょぎゅにょにしてやるぅ!!!」
新人婦警「――ひ、ひえぇええええええ;;;」
ボス「こぉーーーのぉ、すっとこどっこい!!!」
一同「――ひ、ひえぇええええええ、ボス鬼じゃ!」
第、1399話 落花之節 怪談だ!マタタビの、『薄明』 (2026.04.12)
おかしな夢を見たもんだ。
ぼくは、桜の舞い散る花びらと共に、
自らの命を散らすつもりでいた。
公園の桜の木の枝にロープを掛けて、
そのロープに首を掛けて、足で踏み台を蹴る。
ぼくの死体を彩るかの如く、桜の花びらは、
夜のそよ風に吹かれ、美しく舞い散る。
おかしな夢を見たもんだ。
ぼくは、ロープに首を掛けて、足で踏み台を…
…い、いや、背中がかゆい。かゆいぞ。
――ちょいタンマ!
ぼくは、首からロープの輪を外し、
踏み台から降りて、背中を…背中を…背中を…
…手が届かない!
なので、桜の木に背中を擦り付ける。
コレ!コレ!コレ!生き返るぅ〜!
生きてて良かったぁ〜!〜!〜!
で、首吊り再チャレンジ!
ぼくは、ロープに首を掛けて、足で踏み台を…
足で踏み台を…背中がかゆいぃいいいいい!!!
ぼくは、首からロープの輪を外し、
台から降りて、背中を…背中を…背中を…
その繰り返し。またその繰り返し。またまたその繰り返し。
気が付けば、空は薄明るく、カラスが「カァー」。
どこからか、ジョキング爺さん。
ぼくは、急いで、桜の木の枝からロープを外し、
踏み台を担いで、公園からとんずら。
そう、ぼくは今、夢を見ていたんだ。
桜の舞い散る花びらの下、光の届かぬ土の中、
微生物にじわじわと分解されながら、
おかしな、おかしな、夢を見たもんだ。
おかしな、おかしな、夢を見たもんだ。
――そして、何やら、背中がかゆい。
第、1398話 からかさ小僧 (2026.04.05)
マネージャーのボヨヨ〜ン「はい、本日は第***回平成ツチノコ隊・I、チャンネル配信です」
平成ツチノコ隊・I、メンバー「は〜〜〜い」
竹「いきなりですが、わたくし、『梅』でも『松』でもなく、
竹之内竹太郎です。これが、電気房楊枝ですか」
カノぽっぽ「特許出願中!」
栗「いきなりですが、ぼくは、『柿』でも『梨』でもなく、
栗林栗次郎です。歯医者さんが泣きますよ」
カノぽっぽ「別名『歯医者要らず』」
ボヨヨ〜ン「電動歯ブラシで何遊んでいるんだよ!
饅頭売りのネーチャンよ!」
カノぽっぽ「なんだい、饅頭体形のボヨヨ〜ン」
ボヨヨ〜ン「――じゃ、じゃかましいわい!!!」
カノぽっぽ「それでもボヨヨ〜ンとんがらがっちゃ駄目よ〜♪」
ボヨヨ〜ン「――じゃ、じゃかましいわい!!!」
-------------------------------
からかさ小僧
ニューアルバム『妖怪大百科』から
歌手:平成ツチノコ隊・I
からかさ小僧 からかさ小僧
一つ目 一本足 長い舌
からかさ小僧 からかさ小僧
楽しい大好き 遊ぶ声
洋傘見掛けてビックリ!ドッキリ!
ビニール・ナイロン・ジャンプ傘
心を開き 雨は上がり
打ち解け合ったら仲良しさ
Shining Shining Shining
景色は変わっているよ
からかさ小僧 からかさ小僧
高下駄履いているよ 踊ってる
からかさ小僧 からかさ小僧
子供が大好き 鬼ごっこ
シューズに出会ってビックリ!ドッキリ!
ブーツにパンプス・スニーカー
あいさつをして タップを踊り
笑顔が生まれ 仲良しさ
Shining Shining Shining
虹を越えていこうよ
Shining Shining Shining
景色は変わっているよ
-平成ツチノコ隊・I お暇なら、第、1397話 またはそれ以前参照-
第、1397話 槌転び八起き (2026.03.29)
花柄ファンタジー「はい、『花柄ファンタジーの虚舟ラジオ』です。
恋心レッドの、天沢裕菜です。
友情パープルの、蘢宮夢です。
微笑みイエローの、源広佳です。
初恋ピンクの、一香奈です。
そよ風ブルーの、郎女真利奈です。」
天沢裕菜「住宅街で体長1メートルほどのクマの目撃情報で、
リードの外れた“黒い大型犬”を保護だってさ」
蘢宮夢「逆の見方をすれば、希望するクマさんの毛を、
ピンク色に染めてあげたら、クマさん安全!」
源広佳「それと、髪型は桃割れを推薦!」
一香奈「もちろん、髪色もピンク!」
郎女真利奈「振り袖を着せたいわね!」
天沢裕菜「では、平成ツチノコ隊・Iのニューアルバム、
『妖怪大百科』から、『槌転び八起き』」
-------------------------------
槌転び八起き
ニューアルバム『妖怪大百科』から
歌手:平成ツチノコ隊・I
コロコロコロコロ転がって
パクリンパクリン噛みつくぞ!
悪さをしないあなたなら
気にせず山道歩きなさい
怖がられても気にしないさ
ツッツツッツと槌転び八起き
だって人間のほうが恐ろしい
コロコロコロコロ転がって
グルリングルリン巻きつくぞ!
やましさのないあなたなら
幾度も山道抜けられるよ
身の危険とか気にされちゃう
ツッツツッツと槌転び八起き
だって人間のほうが悪賢い
-平成ツチノコ隊・I お暇なら、第、1396話 またはそれ以前参照-
第、1396話 面女 (2026.03.22)
カノぽっぽ「たんぽぽアリーナ『春暖之候』ライブに
お越しいただき、どうも、ぱりがとうございます」
-平成ツチノコ隊・I お暇なら、第、1395話 またはそれ以前参照-
カノぽっぽ「妖怪といえば『ボヨヨ〜ン』ですが、
コイツが体が硬くて関節が存在しないかの如く。
『中国雑伎団』の柔軟性に対して申し訳ない。
そこで、ボヨヨ〜ン、物は相談で――」
ボヨヨ〜ン「……?や、ヤダよ!聞いてないよ!」
岩永麻理奈「よいしょっと、アルゼンチン・バックブリーカー」
ボヨヨ〜ン「ぎょえぇええええええええええええええ」
カノぽっぽ「春うらら」
岩永麻理奈「変形コブラツイスト」
ボヨヨ〜ン「ぎょえぇええええええええええええええ」
カノぽっぽ「木の芽時」
岩永麻理奈「キャメルクラッチ」
ボヨヨ〜ン「ぎょえぇええええええええええええええ」
カノぽっぽ「山笑う」
ボヨヨ〜ン「――な、何するんじゃ!!!」
観客「ボヨヨ〜ン、ファイト!!!」
ボヨヨ〜ン「あ、どうもどうも」
-------------------------------
面女
ニューアルバム『妖怪大百科』から
歌手:平成ツチノコ隊・I
ぴょんぴょん ぴょんぴょんぴょん
面女 面女 でかい面して笑ってる(笑ってる)
面女 面女 絶えず無理して笑ってる(笑ってる)
巨大な生首現れる 一丈ほどもあるような
面女 面女 下の者にはあざ笑い
Pearl Pearl Pearl Harbor Pearl Pearl Pearl Harbor
ぴょんぴょん ぴょんぴょんぴょん
面女 面女 こっち見ながら笑ってる(笑ってる)
面女 面女 良く見りゃおめめは笑ってない(笑ってない)
目を見開き引きつって 時折表情凍りつく
面女 面女 上の者には諂阿顔
巧言令色鮮矣仁
飛び込みハグに気を付けて 『腕』がないのに疑わず
面女 面女 下の者にはあざ笑い
Pearl Pearl Pearl Harbor Pearl Pearl Pearl
Harbor
第、1395話 妖怪大百科 (2026.03.15)
マネージャーのボヨヨ〜ン「はい、本日は第***回平成ツチノコ隊・I、チャンネル配信です」
平成ツチノコ隊・I、メンバー「は〜〜〜い」
-平成ツチノコ隊・I お暇なら、第、1392話 またはそれ以前参照-
原則、マスメディア拒否のプログレッシブ・アイドルグループ、平成ツチノコ隊・I、メンバー。
中村千春 ー 幼き頃から山を幾つも越え分校に通い続けた強い足腰が自慢。
大谷幸恵 ー 世界に生息する昆虫をほぼ全て把握している。
岩永麻理奈 ー 女子総合格闘技世界選手権、無敗。
菅原”ARISA”真美子 ー 悪の組織から、科学者、岡野次郎と共に脱走したサイボーグ。
体を失った超能力少女、”ありさ”を、取り込んでいる。
二階堂幸恵 ー 古代エジプトの王妃の生まれ変わり。強い霊能力を持つ。
渋谷忍 ー 象使いの両親の間に生まれ、子象と戯れながら育った。
平沢華音(カノぽっぽ)ー ラーメンと袂を分かち、食べられる野草の研究に没頭。
中村千春「大阪市の中心部で、高さ13mの
巨大パイプが突然出現したってさ」
大谷幸恵「マンモスフラワーみたいな?」
岩永麻理奈「レッドスネーク・カモン!」
菅原”ARISA”真美子「垂直たこ焼き?」
二階堂幸恵「地下の人々かしら?」
渋谷忍「ゾウの祖先は鼻が短かった」
カノぽっぽ「そして、その子孫は、ボヨヨ〜ンになった」
ボヨヨ〜ン「――じゃ、じゃかましいわい!!!
ところで、プロデューサー、ニューアルバムを告知!」
カノぽっぽ「はいな!平成ツチノコ隊・I ニューアルバム
『妖怪大百科』発売!ボヨヨ〜ンも妖怪じゃ!」
ボヨヨ〜ン「――じゃ、じゃかましいわい!!!」
-------------------------------
妖怪大百科
ニューアルバム『妖怪大百科』から
歌手:平成ツチノコ隊・I
あっちでも(Hai!) こっちでも(Hai!) そっちでも(Hai!Hai!)
妖怪が世界を駆け巡る
千里妖風 ーせんりようふうー
人々の中にたっぷり紛れ込んでいる
人間と思ったら(妖怪) 人間の振りをして(妖怪)
あの人も この人も 人類妖怪地獄の絵巻物
土転び 油すまし ぬらりひょん
是亦 こりゃまた 猿股 大変だ!
ぬりかべは いや〜ん すっぽんぽん
あの国で(Hai!) この国で(Hai!) 我が国で(Hai!Hai!)
妖怪が世界を埋めていく
向海妖風 ーきょうかいようふうー
人々の中にどっぷり漬かり込んでいる
人間に見えるけど(妖怪) もはや人間が(妖怪)
あの人も この人も 人類妖怪地獄の絵巻物
蛇骨婆 ろくろっ首 からかさ小僧
是亦 こりゃまた 猿股 大変だ!
ぬりかべは 女子でも真っ平ら
☆ 無断転載使用禁止 ☆ (C)copyright "横浜マタタビバージョン" all right reserved